JJ.Mail.2022年07月号分。
1回きりのお客様を100回客に育てる

JJメール2022年07月号の掲載になります。
ニュースレターは、当社お客様に毎月発送しています。
お客様には最新版をお送りする関係上、ブログ上での更新は、3ヶ月遅れで更新しています。

高田靖久先生から

あなたのお店で紹介客を増やすカンタンな方法（5）

さて、前回はギネスブックに載るほど車を売った世界No.1営業マンの「ジョー・ジラード」氏が車を納車すると…

※顧客管理士「高田靖久氏」からの最新レポートは、当社のお客様に毎月配信しているコンテンツになります。

売上2倍化作戦（7）

前号で述べた『最初から100回客を集めましょう』は大切なポイントですが、もう一つの高田先生の著作『1回きりのお客様を100回客に育てる』仕組み作りも忘れてはなりません。

1回目のお客様を2回目につなげる。
2回目のお客様を3回目に導く。
その延長上に100回客があるのです。

初めてご来店の方を、手ぶらでは帰さない。
ニュースレターをお渡しする。
3日後にポストを開けると、サンキューメールが届いている。
3週間後にはライクメールがやって来る。
翌月に再来店された時には、次の号のニュースレターが待っている。

ランクアップカードやラブメールなども駆使して、新規客　⇒　上顧客に至るまでの、エスカレーターを築いていきましょう。

では、本日「サンキューメール」を投函する相手は誰なのか？「ライクメール」はどなたにお出しするのか？　「ラブメールは？」　わからなくなります。

毎朝瞬時に、それらがポップアップすれば便利。
「どうせなら3日後にバースディのお客様も自動でポップアップできれば」…

何故なら、今日バースディカードを作成して明朝ポストインすれば、誕生日当日に届くというサプライズを実現できるからです。

『わざわざ、私に気を使って下さって』　また足を運ばれます。
そんな「高田理論に基づいたクラウドシステム」も開発の最終段階を迎えております。
あらためてご報告させて頂きます。

ジェイワン・スタッフの部屋（07月）

今月のテーマは「今一番食べたい物は？」です

堀内 純一

昔スイスで食べたラクレットです。
大きなチーズを半分に切り、切り口に専用の電熱器を当て、溶けてきたチーズをナイフで削り、茹でたジャガイモに付けながら食べます。

チーズが美味しいのとビールとの相性も良くて沢山飲んで食べました。
暫くしてチーズが胃の中でビールにより冷やされ、胃の形で固まったようで痛くなりました。

ガイドさんのホットワインを飲むと良いとのアドバイスが有り、そのホットワインも香草・果物入りで大変旨かったです。

又食べたいですが、年を取り沢山食べれるか不安です（笑い！）

平田 公宏

感傷的に書けば「亡き母の作るカレーライス」ですね。
どんな味だったかはもう憶えてはいませんが、懐かしい気持ちに包まれるでしょうね。

でも『そんな痛いセリフ言ってたら、絶対モテないよ』
昔、妹に注意されました。

松浦 英子

『鉄板焼きのステーキ』です。
シェフの手さばきに感心したり、会話を楽しんだり、ワインでいい気分になりながら、ちょっとリッチな気分が楽しめます(#^.^#)

〆のガーリックライスもたまりませんね！！

奥村 友美

家の近くに大好きなガレットのお店が出来たので行って来ました。

やっぱり美味しい！
甘いガレットもいいですが、卵やハムが入ったお食事系のものは、そば粉の香ばしさが格別♪また食べたいなぁと思っていたら、友人とのランチで行けることになりました。

今からとても楽しみです(^^)

倉田 佳子

「今」という定義が問題ですね。
この瞬間の「今」は、日中で暑いしお腹が空いているので「天ざる」が思い浮かびました。

だけど数時間の幅も含めた「今」となると、「天ざる」ではなく「蛸」「肉（何でもいい♥）」「チーズ」「鮭」「空豆」「きゅうりの浅漬け」。

やっぱり…思い浮かぶのは晩酌のお供ばっかり…

山崎 雄二

昔ほど食に対してこだわりがなくなりました。
霜降りの牛肉が食べたいとか、高級魚のお刺し身が食べたいとかも今は思わなくなりました。

でも、たまには良いかな。

ジェイ・ワンからのお知らせ

今年初めより、当社のホームページを新しくしたり、NETセミナーを開始したり、ホームページ
作成受託や顧客管理ソフトを推進したりと、ジェイ.ワンも新しいチャレンジを進めております。

すると、これまでに無い新たな出会いも増えてまいりました。
たとえば、ほぼ美容業界のみに業務を行ってきた当社に対して、未知の業界からもアプローチがあり、お話をお聞きする機会を重ねております。

皆さんそれぞれに課題を抱えておられ、現在そのニーズにお応えしております。

当社ユーザー様の周りでも、色々な課題を抱え試行錯誤をされているサロン様がお有りと思います。

そんなサロン様に対して、別紙の通り『ご紹介キャンペーン』を企画いたしました。
ニュースレター作成を主眼とはしておりますが、ホームページ作成でも顧客管理ソフトでも構いません。

現在、サロンの抱える課題と向き合っておられる友人・知人の方がおられましたら、ご紹介くださいませ。精一杯のご提案をさせて頂きます。