JJ.Mail.2023年04月号分。
LINE公式の販促手法(5)とお客様交流ノート

JJメール2023年4月号の掲載になります。
ニュースレターは、当社お客様に毎月発送しています。
お客様には最新版をお送りする関係上、ブログ上での更新は、3ヶ月遅れで更新しています。

高田靖久先生から

店舗経営におけるLINE公式アカウントを使った販促手法(5)

LINE販促において、重要視していただきたいポイントの3つ目。
それが「商品を売る前に・人を売ること」です。
ニュースレターでは、これをしっかりと実践されるお店は…

※顧客管理士「高田靖久氏」からの最新レポートは、当社のお客様に毎月配信しているコンテンツになります。

お客様の心に響く小ネタ集 – お客様交流ノート

私の住む、広島市の平和資料館の出口に一冊のノートが置いてあります。
ごく普通のノートですが、そこには外国の元首やローマ法王などから、修学旅行生にいたるまでびっしりと来館者のコメントが記載されています。

また東京新橋の飲食店が、お客様同士の「寄せ書きノート」を置かれたのが話題となって、週刊ポストにとりあげられた事がありました。

あるお客さんが「悩み事」をつづられた。
するとそれを読んだ別の方が、救いの手を差し伸べたというエピソードもあったとか。

サロンさんでもこの様なお客様同士の交流を、はかられているお店もあります。
お客様が連帯意識を持たれて集まれば、顧客離反も少なくなりますよね。

「交流ノート」にはノート一冊分の経費しかかかりません。
面白い手法の一つと思います。

最初は書きづらいので、まずスタッフ自身がノートに記入し、続いて常連さんに書いていただいて、少しずつ増やしていかれたら良いと思います。

案外、そのノートに書きこんで読まれることが楽しくて、通い続けられるお客様もおられるかも知れません。

ジェイワン・スタッフの部屋（04月）

今月のテーマは「カバンの中にいつも入っているもの」です

堀内 純一

現金です。財布に2.5万円以上・手帳とカバンに各2.5万円持っています。
財布の中身が2.5万円以下になると手帳から移し、手帳に同額補充します。

少し前までは5万円がベース、その前は10万円でした。
最近は現金を使わずにカードやスマホで支払いをしていますが、やはり現金を持っていないと不安です。

以前新幹線内で約10万円スリ被害に遭いましたが、懲りていない様です（笑い）

平田 公宏

カバンというか、財布の中に何十年も必ず入っているのが「バンドエイド2枚」です。
自分でも使いますが、切り傷をした第三者に差しあげるパターンが多いですね。

東京上野駅でカカトが擦りむけて歩行困難になっていたOLさんに、渡して大変感謝された事がありました。

奥村 友美

博多献上帯を使った自作の名刺入れです。
今は朱色を使っていて、名刺、メモ帳、筆記用具を入れています。

博多織はモチーフに「邪気を払う・家内繁盛」が込められている織物なので、私の気分をあげてくれるアイテムです♪

松浦 英子

ハンカチ・ティッシュ・除菌ウェットシート・予備マスク・お財布等の基本セットはもちろんですが、複数人で出掛ける時は、私のカバンんはいつも「ドラえもんのポケット」状態になります(#^^#)

何か急に必要になった時に「はい、これっ！」って出したいので、傷テープ・痛み止め等の頓服薬・大小のナイロン袋・のど飴等々、結構カバンが重たくなります。

でもその時役に立てるのが嬉しくていろいろ詰め込んじゃいます(^_-)-☆

倉田 佳子

カバンの中にいつも…。
財布と携帯電話と、マスクとハンカチタオルとポケットティッシュと、ふうこ（犬）の水飲む器と家と車の鍵と、飲料水…です。

私は身長が低いので、あまり大きいカバンだとバランスが良くないので（と、自分では思っております(^^;) 小さめのカバンに入る物だけです。

コロナも落ち着いてきたので、これからは「簡単な化粧直し道具」も必要になってきそうですね。
※心の声「面倒だ (-_-)」

山崎 雄二

財布、スマホ、ティシュetc。
しかし、何と言っても無くてはならないのがメガネです。

スマホの文字もメガネを掛けなくては読めません（泣）。
財布もスマホをかざしてのキャッシュレス決済などしたことがないので（できないので）、札入れとともに、小銭入れも入れています。

LINEモデルユーザー募集終了のお知らせ

ありがとうございました!

このJJメールの紙面で「LINE配信サービス」のモデルユーザー募集のご案内をさせて頂きましたところ、多くのユーザー様からお申込を頂戴しました。

本当にありがとうございます。
おかげさまで募集枠も一杯となり、4月7日をもちまして、モデルユーザー募集を終了とさせて頂きました。

今後は、私共も更なる研究を重ね、LINE配信の技量を上げていきたいと思います。
もちろん今後も、LINE配信にご関心をお持ちのユーザー様がございましたら、当社にお声をかけて下さい。

ユーザー様にはご満足いただけます様、精一杯の努力をさせて頂きたいと思っております。