JJ.Mail.2025年02月号分。
答えを知りたくなるタイトルにする
- 2025.05.09
JJメール2025年02月号の掲載になります。
ニュースレターは、当社お客様に毎月発送しています。
お客様には最新版をお送りする関係上、ブログ上での更新は、3ヶ月遅れで更新しています。
■ニュースレター内容
- 高田靖久先生から最新提案
- お客様から学ばせて頂いたこと
- 当社スタッフ「お題」による自己紹介
→ お客様ニュースレターのスタッフブログの「お題」に参考使用可能 - 復刻版コラム(2017年7月号より)
JJメール・2025年02月号画像クリックすると拡大画像が表示されます。
高田靖久先生から
【タイトルの重要性③】
LINE販促において、重要視していただきたいポイントの⑧。
「タイトルの重要性」の続きです。 前回までで、タイトルに●●●●(伏字)を利用したり…
※顧客管理士「高田靖久氏」からの最新レポートは、当社のお客様に毎月配信しているコンテンツになります。
お客様から学ばせて頂いたこと
ニュースレターのある月の号をそのまま「リクルート用」に作成されたサロンがありました。
表面・・・オーナー様のメッセージ、会社のビジョン
裏面
・アシスタントの一日(おはよう~お疲れさまでした・・・までを時系列で写真付きでご紹介)
・先輩スタッフからの一言 募集要項(待遇・条件など)
・先輩スタッフが笑顔で働いている光景・店舗の外観写真・店内風景・イラスト満載…
それを美容学校に配られました。
また顧客管理システムの入力やポスティング、掃除や後かたずけ、お茶出しの手伝い、などのアルバイトも美容学校生に募集をかけられました。
生徒さんは、将来働くであろう美容業界の雰囲気を肌で感じられる。
そして先輩たちに実地で教えてもらえる。
お店側は、アルバイトの中で「良い人材」を見つけスカウトできる。
お互いに、一挙両得だったようです。
平田 公宏
ジェイワン・スタッフの部屋(02月)
今月のテーマは「バレンタインの思い出」です
堀内 純一
毎年バレンタインデーには次男のお嫁さんが酒類をくれます。
嫁は飲まないのでお酒の事は分からないのですが、酒専門店に行き色々説明を受けて、珍しい日本酒や焼酎をプレゼントしてくれます。
そのお酒を私の誕生日に開けて飲むのが楽しみです。
ホワイトデーのお返しはいつも商品券です。
つまらないですかね!(笑い)
平田 公宏
小学生のころ「バレンタインデー」という行事があると初めて知りました。
2月14日当日、ドキドキしてチョコレートを待ちました。
しかし下校時刻になっても、誰もチョコをくれない。
帰り道で友達に聞くと彼ももらっていないと言います。
二人で話し合った結論・・・「多分これは東京だけの習慣なのだ」
松浦 英子
昔は「本命チョコ」「義理チョコ」くらいだったバレンタインチョコも、今では「ファミチョコ」「友チョコ」「世話チョコ」「自分チョコ」など色々贈る相手が増えて、相手の好みを考えて色々選ぶのって、本当に楽しいですよね!
でも一番楽しいのは自分へのご褒美チョコを選ぶときが一番楽しいかも!!です(笑)
奥村 友美
小学生の時に大好きな担任の先生にあげるためにチョコやアーモンドを使ってお菓子を作りました。何日も前から準備して沢山作った中から一番きれいに出来たものをラッピングして・・・
母と一緒に大奮闘した記憶があります。
当時、先生方は女子生徒全員からもらってお返しも大変だったと思います(^^;
楽しい思い出です♪
倉田 佳子
中学1年生、初めて買いましたよバレンタインチョコを。
ケーキ屋さんでハート型メッセージ入り。
陸上部の3年生の男子部長にあげたくて…、でもやっぱり恥ずかしくて(´ω`*)
渡せませんでした。
14日過ぎても勉強机の隅に置かれたままのチョコレート…
毎日そっと箱のフタを開けては閉じる乙女心。。。
今日も箱のフタをそっと開けると…「?!?!?!?!」ハート型チョコに大きな歯形が!!
驚きとショックをかくせない私の背後には、ケラケラと笑う母と7歳下の妹がおりました(-_-)
(写真:左黒ジャージが陸上部中2の私です。あだ名=カリメロ)
山崎 雄二
結婚して間無しの頃、会社の女の子とその友達3人を連れてスキーに行ったことがありました。
本当は妻と行きたかったのですが、妻は運動音痴で全く駄目なので、会社の女の子を誘ったのです。
すると直後のバレンタインデーで皆から立派なチョコレートのお返しをもらいました。
義理チョコとはいえ嬉しかったです。
持ち帰った時、妻は多分複雑な感情だったと思いますが、その当時は全くそんなことを考えもせずでした。妻に悪かったなと反省しています。
復刻版コラム(ご要望より、過去の記事を再掲します)2017年7月号より
ニュースレターの作成&活用ワンポイントレッスン
お客様以外の第三者のお声を活用する
お客様のお声以外にも「第三者のお声」の活用は効果大と言えます。
そしてそれがビューティのプロからの推薦だと「サロンのステータス」が上がります。
・仕入れ業者や同業者のお褒めの言葉を掲載する。
〇〇サロンのオーナーさんは知識も豊富で薬剤の選別にとてもこだわられているのです。
ですから私共も商品を納める時には特に良い物だけを選び取ってお届けしています。
(自分で知識が豊富とかなかなか言えませが、第三者の言葉であればアピールできます)
あるいは、たとえばエステさんであればジャンルの違う「美容院さんやネイルサロン様」から頂戴します。同じエステさんであってもエリアの違うお店ならOKと思います。プロからの推薦です。
お客様の信頼感はもぐっと高まります。
ニュースレター上で対談をされたサロン様もあります。
・他にも「心に残った言葉・やる気になった言葉」を紹介する・・という方法もあります。
先生、先輩、友人、偉人や著名人のちょっとした言葉・・・
しかし自分にとってはターニングポイントとなった「忘れられない金言」が誰にもあるものです。
「その言葉がキッカケとなって理想のお店を立ち上げる決心がついたのです」読まれたお客様の共感を呼び、貴店のコンセプトも伝わります。
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ジェイワン主催「高田 靖久氏 “無料”オンラインセミナー」
ニュースレターの重要性を説いている「顧客管理士 高田靖久氏」のオンラインセミナーです。
「目からうろこが落ちる」ほど納得したと多くの視聴者から賞賛の声をいただいている
高田靖久氏のセミナーです。売上アップ方策のヒントが掴めます。
※動画視聴で参加型セミナーでは有りません <約60分>