JJ.Mail.2025年08月号分。
子供は決定権を持っている
- 2025.11.17

JJメール2025年08月号の掲載になります。
ニュースレターは、当社お客様に毎月発送しています。
お客様には最新版をお送りする関係上、ブログ上での更新は、3ヶ月遅れで更新しています。
■ニュースレター内容
- 高田靖久先生から最新提案
- お客様から学ばせて頂いたこと
- 当社スタッフ「お題」による自己紹介
→ お客様ニュースレターのスタッフブログの「お題」に参考使用可能 - サロン生存率
JJメール・2025年08月号画像クリックすると拡大画像が表示されます。
高田靖久先生から
LINEを使った販促手法㉘【LINE販促 最大の魅力③】
LINE販促において、重要視していただきたいポイントの⑨。
「LINE販促最大の魅力」の続きです。
前回迄で、私が「売りっぱなしの営業マン」の頃、すべてのお客様へ…
※顧客管理士「高田靖久氏」からの最新レポートは、当社のお客様に毎月配信しているコンテンツになります。
お客様から学ばせて頂いたこと
子供にアタック
子供を狙う。といっても誘拐ではありません。
子供は決定権を持っていますので、飲食店などではよく行う手法です。
ある焼肉屋さんでは、最初一杯目のジュース無料(もちろんお子様だけ)。
「あのジュースのお店に行きたい!」子供の一声で夕食のお店は決まりです。
あるレストランでは写真館の友人に頼み、写真を撮りに来られたご家族に「お子様ランチ無料券」を渡して頂きました。
その社長さんは言われます。
「子供は一人では来ない。必ず親か祖父母と一緒に来店される。お子様ランチが無料でも、元は取れる」と。
たとえばサロンでも「期間限定企画 親子で来ればお子様カット無料」もアリなのではないでしょうか?お子様カットはスタイリスト見習いがされてもOK。子供はやがて大人になります。
お母さんに切ってもらうのではない、おしゃれなサロンでセットしてもらえた。
その記憶は、残ります。
ジェイ.ワンではLINE配信サービスも行っています。
LINE配信の良さは、お手軽&タイムリーにお客様に お伝えできることです。
イメージとしましては、紙面に印刷していたニュースレターの「スタッフの部屋・ひとり言」「お店からのお知らせ」等の各コンテンツを、スマホ画面サイズに分割して何回かに分けて送信する形です。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
ジェイワン・スタッフの部屋(08月)
今月のテーマは「手放せない物」です
堀内 純一
老眼鏡です。
無ければパソコン・スマホの画面を読むことができません。
必要時に手元に無いと不自由なので、仕事用・自宅ソファ・食卓・寝室・バック内・車内用とフレームだけ変えた同じ度数の眼鏡を6個用意しています。
フレームを変えたのは眼鏡をかけたまま移動し、どこの場所用か判別するためです。
この行為は残念ながらよく有る事です(笑い)
平田 公宏
母親が記してくれていた「私の育児日記」ですかね。
だれが出産祝いに何をくれたから、初めて寝返りをうった日など克明に書かれています。
ただ何年も読み返してはいません。
それは、もう読まずとも暗記するくらい頭に入っているからです。
現在は両親とも他界してしまいましたが、感謝しきりです。
松浦 英子
手放せないのは首に巻くものです。
暑い時期はスカーフやタオル、寒い時期はマフラーやストール、家ではタオルを首にかけています。
冷え性のため、首元に何かないと首の後ろが冷たく感じゾワゾワするため落ち着きません。
家でのタオルは、夏は汗拭きも兼ね、冬は防寒対策として、就寝時にも首にかけると落ち着いて眠れます。
若い頃から一年を通して首に巻く物は手放せません。
奥村 友美
就職して初めて買ったシャチハタ印鑑。
なんと!いまだに使っています。
購入からウン十年・・・
1回もインクを入れ替えたことがありません。
多い時は一日に何百枚と押していたのに?!
未だに普通に使えます。
無限インク?(笑)
捺印をする機会が減っていても愛着があって手放せません!(^^)
倉田 佳子
本が捨てられません。
映画もそうなのですが、気に入った作品は何度もみ返すので手放すことができません。
繰り返し読んだものはこれから先も思い出し、手に取ることがあるはず。
「チャイクロ」という絵本(子供用)をご存知でしょうか?
大好きな絵本だったのですが、大人になったある日読み返そうとしたら本棚に無い!
母親に聞くと「捨てた」!!!大ショックでした。
初版はもう手に入らないよ…(´;ω;`)
山崎 雄二
何と言ってもパソコンです。
これがなければ仕事もできないし暮らせません。
自分の時間もパソコンの前で過ごすことが多いです。
ちなみにパソコン(デスクトップ)は自分でパーツを選んできて組み込んだ自作品で、今4台目です。
でもすぐに時代が変わるので最新パーツと知識には追いつけません。
それと上の方で堀内が書いていますが、メガネ。
パソコン用と新聞用2種類が欠かせず、メガネがなければ何も読めません。
サロン生存率
あるコンサルタントさんが言われた数値です。
・オープンして1年以内に閉店するサロンが約60%
・3年以内に閉店するサロンが約90%
・10年以内に閉店するサロンは約95%
(つまり、オープン10周年を迎えるサロンは約5%)
・20年以上続くサロンは約0.3%
・30年以上続くサロンは約0.02%
見た目も店名も同じだけど、経営者が変わったケースも多いようです。
長く店舗を維持されるサロン共通の特徴
・・お客様を大切にし、少なくとも年に数回以上は情報発信をされているお店だとか。
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